今ある窓に内窓をつけたいです。

　施工事例データ

内窓プラマードU設置工事事例

堺市東区

	地元で長年営業されていて安心できると思いお願いしました。

内窓リフォームをご依頼いただきました。 引違いの腰窓4台と掃き出し窓1台、合計5カ所取付けることになりました。 最近よく耳にする「内窓」工事。 今ある窓の内側にもう一つ窓をかぶせるように設置するのですが、施工が簡単で、取付けた後のメリットが大きいと注目されている工事です。

今回設置したのは、YKKのマドリモ 内窓 プラマードU（安全合わせ単体透明ガラス）。 アルミサッシからダークブラウンの樹脂フレームになったことで、落ち着いた雰囲気のお部屋に仕上がりました。 内窓で窓の断熱性を高め、住まいの暑さ寒さのお悩みを解消しませんか？ 断熱効果のヒミツは「空気」と「樹脂」。 今ある窓と内窓の間に空気の層ができることで冷たい外気の影響を受けにくくなり、熱を伝えにくい樹脂フレームがさらに断熱効果を高めます。 また冬でも窓が冷えにくく、結露の発生も抑えられます。 防音効果もありますので、テレワークを始めて「音」に不満を感じられている方にも効果的です。 ＜内窓のメリット＞ ①断熱効果 ②結露対策 ③防音効果 ④防犯対策 ＜内窓のデメリット＞ ①窓の開閉の手間が増える ②掃除が大変 ③価格が高い 内窓のメリットとデメリットを理解した上で、リフォームの目的に合わせてより効果的なガラスタイプを選ぶことが大切です。 設置に費用がかかりますが、メリットが多く満足度が高いといわれています。 サッシの交換を検討中の方はぜひ内窓も検討してみてはいかがでしょう。